ドクターに自由を! ナースに余裕を! スタッフの知見を!
遠隔地やリソース不足の課題を超えて充実したヘルスケアサービスの提供を可能にすることに取り組んでいます。医師、看護師、ソーシャルワーカーおよび関連するすべての医療関係者による知識、スキル、経験を活用して最高の連携の仕組みを実現します。ヘルスケアサービスに携わる皆様各位の役割のパフォーマンスを最大化し、受益者に幸福をもたらすことに注力しています。コストの低減、状況の変化に対応できる柔軟性、利用する際の親しみやすさをモットーにしています。
看護施設でペーパーレスの効率的なコミュニケーションを実現するアプリを開発しています。
ヘルパー、看護師、医師、施設管理者等の関係者間で必要な情報をリアルタイムで共有し、連携を確実にします。
米国高齢者施設でのこの開発例では、中核となる機能に、INTERACT看護品質改善プログラムを利用し、病状の変化の観察から適切なケアパスをたどって不要な救急搬送や再入院を最小限に抑えるための意思決定を支援します。HIPPAセキュリティ要件に準拠したシステムは、早期注視ツールやSBARフォームを提供し、患者に接している医療者の活動を助けます。一元化された記録はスマートフォンでどこからでもリアルタイムで閲覧可能で、迅速な判断でタイムリーな活動を助けます。
円滑なコミュニケーション、看護サービスの充実、再入院の低減、計画的な病院送致に貢献します。
iOS、Android、携帯電話、タブレット、ラップトップなど、お気に入りのすべての端末で動作します。
カスタマイズ可能なケアパスは、医師の思考の列を模倣するように直感的に設計されています。看護師がより良いレポートを提出し、患者に関連する質問をするのを助けます。
リアルタイムで即座に通知が行われるため、介入が迅速に行われ、手遅れになることを防止します。
このアプリは、医師が有効なリアルタイムの看護アセスメントに離れたところからでも簡単にアクセスできるようにし、情報に基づいた意思決定による最良のケアを提供できるようにします。
米国HIPPA に準拠したこのアプリは、カスタマイズや OEM が可能です。多くの看護施設でお使いの既存の情報基盤と統合することも可能です。
このアプリケーションは、数分のうちに最小限の情報で新しい患者の登録を可能にします。
医師と看護師は、早期行動ツールと SBAR フォームの履歴にアクセスして情報に基づく意思決定を行い、不必要な救急搬送や再入院を最小限に抑えます。
公衆衛生サービスの確実な提供の助けとなるアプリを開発しています。関係する医療者の皆様の知見、ノウハウ、ご要望をもとに様々な状況やニーズに合わせた機能でご提供します。施策の関係者の皆様がリアルタイムで必要な情報にアクセスできるようにします。
創業13年目になる専門技術コンサルティング事業会社です。
2009年3月、Bluetooth SIGの技術・販促マネージメント業務受託をきっかけに専門技術サービス業として発足、成り行きにまかせるまま2021年3月に13期目を迎えることができました。
近年は、インド、ミャンマーに取引先がある御縁で、NGO様より新興国支援プロジェクトにお声がけをいただいたり、調査事業に参加させていただくなど、事業分野を拡大しております。
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